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ダイエット時にイライラするのは当たり前?抗うのではなくうまく付き合うのだ。

ダイエット時にイライラするのは当たり前?抗うのではなくうまく付き合うのだ。

こんにちは。中古車屋のスト拡さんです。→プロフィールはこちら

 

今日は、

・ダイエットをしているとイライラして仕方がない。

という悩みを解決できる記事になっています。

 

 

これからご紹介する『イライラの仕組み』を理解して、僕はダイエットにより10㎏以上の減量に成功しました。

この記事を、読み終えていただければ、今後『ダイエット時のイライラ』で悩むことは一切なくなり、結果的にダイエットを成就させることができるはず。

 

 

そもそもダイエットとは難しいことなのか?

ふっざけんな!当たり前だろ!

という罵声が飛んできそうですが、恐れずに言えば、「理論的には非常に簡単。」です。

ダイエットと切っても切り離せないのが「食事」。

夜ご飯を減らしたり、炭水化物を抜いたり、皆さん様々なダイエットをされていることでしょう。

体が必要とするエネルギーを常に食事で補っているわけですが、常にそれを下回るような食生活を継続すれば勝手に痩せます。「理論的には。」

では理論で証明されていることが、なぜ実践できないのか?

それには「欲求」と「ストレス」が深く関わってきます。

 

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「欲求」と向き合う。

人間の欲求について、とても分かりやすい切り口で書いている方がいました。

株式会社Key-Performanc」さんが書く営業に関する記事、その中に、こうあります。

先天的な欲求8種類

この先天的な欲求とは、言い換えると「生存本能」ということが出来ます。もちろん、社会的な欲求よりも生存本能の方が強いです。生存本能を分類すると、以下の8つになります。

1.生き残り、人生を楽しみ、長生きしたい

2.食べ物、飲み物を味わいたい

3.恐怖、危険、痛みを避けたい

4.性的に交わりたい

5.快適に暮らしたい

6.他人に勝り、世の中に遅れを取りたくない

7.愛する人を気遣い、守りたい

8.社会的に認められたい

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つまり、この強い欲求を刺激して満たすことが、営業の秘訣だよと。

生存や恐怖・危険、性欲と並んで「食欲」というものが強い欲求の中に含まれています。

そもそもこの欲求に立ち向かい、我慢し、あるべき姿に戻ろうというのが、食からアプローチするダイエットなのですね。

これって非常に難しいことだって気付きました?

そう、今あなたは非常に困難な問題に立ち向かっているんです。

どれだけ難しいことなのか説明しましょう。

 

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空腹と人間。

人はお腹が空くと、イライラする。

当たり前だ、これは世界中一緒。

最近、辞書にこんな言葉が登録されたそうです。

英語ではこれを、hungry(空腹)とangry(怒り)を合わせて「HANGRY(ハングリー)」と呼ぶ。

Hangryは2018年1月、新たにオックスフォード英語辞典に登録された言葉

なぜお腹が空くとイライラする? 科学的な説明

「怒り」! そう、怒りだ! 

脳が低血糖状態になると、食事を促すように化学物質を放出します。

それがイライラする時と同じ場所を通るので、「空腹」と「イライラ(怒り)」は生理学的に似ているということです。

いやほぼセットだ。

つーか同じだ。

「何か食べたいときに、人や物事に邪魔されてイライラする気持ち。」

「何か食べたいときに、人やダイエットに邪魔されてイライラする気持ち。」

動画の中で言ってることはそういうことですね。

辞書に載るくらい当たり前の体の反応に抗うことは、非常に困難な作業であり、そしてとてつもなく無理ゲーであります。

あなたがアプローチしようとしているのは、そういう方法です。

 

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イライラするとわかっていれば怖くない。

人間としてイライラすることは、当たり前の事であり、むしろ正しい。

あなたがダイエットに立ち向かう身で、食事制限を行うアプローチ方法を行っているのなら、

イライラするのは当然で、正しい。

だからイライラする自分に悲観的になることはないし、周囲に八つ当たりしてしまって落ち込むこともない。

だってそれはあなたが健康的であることの証なのだから。

じゃあもう、イライラすることに時間を割くのは勿体ないですよね。

 

 

自分がストレスに向いているのか判断しよう!

ストレスはあなたの体の一部。

空腹とともにやってきて、別れたくても別れてはくれません。

どんなに忘れたくても、決まってお腹が空くとやってくる。

そもそもあなたは長時間のストレスと向き合うのに向いているのか?

例えば、人がストレスに反応するとき、こんな反応があると言われています。

ちょっと長いよ。

 

ストレス反応
動物が危機におかれた時、それに対処する戦術に2つの選択肢がある。 交感神経優位の防御反応(攻撃または逃走をとるか)と副交感神経優位の行動制御をとるかである。個体や種のちがい、状況的脈絡により生存率を高めるほうが選択されている。人が種々の行動をとるのも、自分にとって、最もよいと判断した行動を選択している。だが、それが、根本的な問題解決になるわけではない。

ストレスと自律神経(交感神経、副交感神経)
多くの内臓が自律神経の支配を受けている。心臓や血管や胃の筋肉を支配し、それらに収縮や弛緩をひきおこす。また自律神経は内分泌腺をも支配して、ホルモンの分泌をひきおこす。
交感神経は標的器官に作用して「攻撃や逃避」に必要な作用を助ける。 心拍が増加、血圧の上昇、呼吸の促進、ブドウ糖の供給などを起こす。
副交感神経は、「安静と回復」の条件を整える。 消化管への血流、消化酵素の分泌、心拍の低下、気道の縮小などである。
心理的ストレスから、交感神経が興奮することが繰り返されると、上記の種々の臓器の興奮、ホルモンの分泌が過剰になり、免疫を抑制し、身体の各種の部分の障害が起きる。 心の病気の場合、交感神経が興奮することが多いので、身体症状が伴うことが多い。

心理ストレスから病気(HPA軸)

 

空腹によるイライラが続く状態。

これは身体の生存に関して、ストレスを受け続けた状態。

そしてストレスを受け続けるのは、上の理論から体にとっては良くないと言わざるを得ません。

ですから食からアプローチするダイエットを行う人は、

空腹を忘れられるような趣味や没頭できるものがある。」人や、

空腹のストレスを回避行動や防御行動で一時的に緩和できる。」人以外は、おそらく向いていないのではないだろうかと僕は考えます。

ただじっと苦しみに耐える方法は、あまりに人間の健康に反していて、無謀です。

 

 

まとめ:ダイエットとイライラはセット。

 

ここまで読んだら、さあすぐに自分のアプローチ方法を見直してみましょう。

イライラしないように我慢していませんか?

イライラする自分をダメな自分と思っていませんか?

それもこれも、この記事の内容を理解すれば、無駄な考え方だとわかるはずです。

向き合って、うまく付き合っていく。それこそがダイエットのイライラに対する最善のアプローチ方法です。

 

最後にもう一度内容を確認しましょう。

そもそもダイエットとは難しい?
→食事制限からアプローチするのは非常に難しい方法。

「欲求」と向き合う
→生存や恐怖・危険、性欲と並ぶ「食欲」に立ち向かう作業は非常に困難。

お腹が空くと、イライラするのが「当たり前」
→イライラするのは健康的で人間らしい反応である。
→辞書に載るくらい、「イライラ(怒り)」は空腹と切っても切れない。

自分はストレスに向いているのか
→向いていないと判断したら、別のアプローチを探すこと。

 

自分の体に起こる反応と向き合うこと。

起こった事実を正しく理解してから行動に移すことが重要です。

イライラが健康の証であることをもっと認めてあげれば、それに対する付き合い方も探せるはずだと思うんです。